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中日展を更新しました

「中日展第65回記念展」の受賞者名をアップしました。
作品はもうしばらくお待ちください。

創玄展

展覧会ページ「創玄展」を51回展に更新しました。(と)

第66回 毎日書道展

展覧会ページ 毎日展を更新しました。 (と)

第64回 中日書道展

展覧会ページの中日展を更新しました。(と)

「TOKYO書2013公募団体の今」

TOKYO書2013公募団体の今
会期:平成25年1月4日(金)~1月16日(水)

会場:東京都美術館 公募展示室 ロビー階


 大正15年に開館し、昭和50年に新築した東京都美術館が、平成24年4月にリニューアルオープンしたことに伴い、「TOKYO書2013」展を開催しました。この展覧会は、関東に拠点を置く書の公募団体の中から選出された18団体の次世代を担う書作家38名が、1人当たり10メートルの壁面を与えられ自由に展開。漢字・仮名・近代詩文書・大字書・篆刻・刻字・前衛書…と、古典主義の書から現代書までを網羅し、各会派の競演を見ることが出来るというものでした。

創玄書道会からは、加藤裕先生、鈴木不倒先生、吉田成美先生、金子大蔵先生の4名が選出され出品。創玄書道会の威信を背負うという重圧を撥ね返した諸先生方の作品は、それぞれの顔を見せ、正に圧巻でした。

当会顧問の加藤裕先生は、縦2.4メートル×横9メートルに及ぶ大作1点を発表。墨をたっぷりと含ませた大筆で「釈迦の十大弟子」の名前を大字で書き並べ、その左に小書きで宮沢賢治の言葉「かなしみはちからに 欲(ほ)りはいつくしみに いかりは智慧に みちびかるべし」とを書き添えた作品で、言葉に思いを馳せ祈るがごとくにひかれた線は、滲み美しく深みがあり、書き出しから終わりへと1つの物語が展開しているような魅力ある作品でした。「釈迦の十大弟子」といえば、棟方志巧の板画作品「釈迦十大弟子」があります。木版の特徴を活かして1柵1柵刻する棟方志巧、同じ東北出身の宮沢賢治の生き方・宗教面、そして加藤先生みずからの芸術観と相まって、今回の作品は人に訴えかける力のあるものでした。

川合玄鳳 記

投稿日: 2013年5月25日 作成者: tokaisogen
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皆様の情報交換のお役にたてればと思っております。
不慣れでお見苦しい点があるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

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